macOS版「辞書 by 物書堂」をAlfredで利用するワークフローを作ったがmacOS標準辞書も合わせて利用できるように↓ワークフローを作成した。下記ダウンロードボタンでダウンロードして下さい。
インストール
- ファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルdicdic.alfredworkflow.zipを展開します。
- 展開して得られたファイル辞書&物書堂辞書.alfredworkflowをダブルクリックしてAlfredにインストール
利用するには
インストールしたワークフローを利用するには下記の操作をします。キーワードはddにしました。
- Alfredをホットキー起動
- キーワードdd、スペースを入力
- 辞書で調べたい言葉を入力し、returnキーを押す。
- macOS版「辞書 by 物書堂」とmacOC標準辞書が起動し、辞書の検索結果が表示される。
偶然ですね私も同じようなものを作って配布していました。
私はショートカットキーを使って選択されている単語を辞書検索しますが、
単語がからの時にはユーザーに入力を促す仕組みになっています。
ところで、どこか物書堂の辞書ファイルのデータの位置が載っているサイトないですかね、
EP-WINGから物書堂形式に変換するスクリプトが書けないか情報を探してこのサイトに
たまたまたどり着きました。
同様のものを作られているんですね。
「物書堂の辞書ファイルのデータの位置が載っているサイト」についてはちょっと知らないですね。