Apple WatchによるMacのロック解除するには有線LANを外す

長年使ってきたMacBook Air Mid 2011をMacBook Pro (13-inch, Late 2016, Two Thunderbolt 3 ports)に変更した。これでContinuity Activation Toolのお世話にならなくてもAirDrop、HandoffできるようになったがApple Watchによるロックの解除が思うように動作してくれなかった。設定は正しく行えている。

しばらく使っていくうち動作しない状態が分かった。それは

Macを有線LANがない状態にする

だった。MacBook Pro Late 2016なので有線LANはアダプタが必要なので無線LANだけで使えば良いことになる。

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LaTeXへの変換にも対応するMarkdown中の画像サイズ指定方法

最近、Markdownを使っての文書作成が多くなっているがそれをpandocを使ってLaTeXなどの他の形式に変換してPDFとして配布するようになった。

Markdownの元文書中にPNGなどの画像は次の書式で挿入するがこのままではLaTeXなどに変換したとき、ぺーじをはみ出してしまう。

![代替テキスト](画像ファイル名)

Markdown中でCSSを使えばHTMLでは表示サイズを指定できるがLaTeXには反映されない。色々と検索した結果、Syntax for specifying image size #261でその解決方法を見つけた。HTML、LaTeXに対応した書き方は下記の通り。ファイル名指定に続けて幅と高さを指定する。

<div style="width:幅の値">
![代替テキスト](画像ファイル名){width=幅の値 height=高さの値}
</div>

たとえば、画像test.pngを幅を14cmで表示したときは次のように記す。

<div style="width: 14cm;">
![画像です](test.png){width=14cm}
</div>

これをpanicでLaTeXに変換すると、下記のようにfigure環境になり、代替テキストがキャプションに指定されます。これで意図したサイズで画像を表示できるようになる。

\begin{figure}[htbp]
\centering
\includegraphics[width=14.00000cm]{test.png}
\caption{画像です}
\end{figure}

なお、pandocで変換されたLaTeXファイルだけではコンパイルできないので別ファイルに\input{}や\include{}を使って取り込み、コンパイルします。

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MacBook Air mid 2011とContinuity Activation Toolでの不具合回避法

El Capitan(OS X 10.11)をインストールしたMacBook Air mid 2011でHandoffやAirDropを有効化するツールContinuity Activation Toolをインストールしていると再起動毎にWifiのハードウェアが認識されなくなり、HandoffやAirDropが使えなくなってしまう。再有効化するにはアンインストールと再インストールしなければならない。

開発元のissuesを検索したら対処法が載っていた(Get “Wi-Fi: No Hardware Installed” after installing CAT 2.1.3 on OS X 10.11.1 (MacBook Air Mid 2011) #253)

リカバリーモードでSIPを有効化するときのオプションに–without kextを加えて実行すればいい。

# csrutil enable --without kext

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Windowsのライセンス認証で0x80072F8Fのエラーの対処

職場のデスクトップPCにWindows8.1をインストールし、ライセンス認証しようとして正しいコードを入力しても認証されず、エラーコード0X80072F8Fが出た。コードを入力する段階で認証できない旨のメッセージが表示されていた。

検索などで調べるとPCの時刻が大きくずれていることが原因とのこと。確かに半年ほど未来の時間になっていた。時刻を正しく設定後、ライセンス認証は当然成功した。

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Raspberry Piにvsftpd 3.0.3をソースからインストール

Raspberry Piのvftp 2.3.5ではchrootがうまく設定できないのでソースからビルドしたその記録。(Qittaに投稿した内容を転記しました。)

ソースの取得と展開

ソースファイルを取得し展開そのディレクトリへ移動”ソースファイルを取得し、展開、そのディレクトリへ移動

# wget https://security.appspot.com/downloads/vsftpd-3.0.3.tar.gz
# tar zxfv vsftpd-3.0.3.tar.gz 
# cd vsftpd-3.0.3/

cryptに対するエラーを回避する

このままmakeすると下記エラーメッセージを表示し、ビルが失敗する。

sysdeputil.c:(.text+0xe0): `crypt' に対する定義されていない参照です
sysdeputil.c:(.text+0x100): `crypt' に対する定義されていない参照です

そこでvsf_findlbs.shにlibcryptの所在を記す。

# vim vsf_findlibs.sh

29行目に下記を追加

   locate_library /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libcrypt.so && echo "-lcrypt";

make

vsf_findlbs.shを保存終了後、makeし、インストールする。

# make
# make install

chrootの設定

chrootできるように設定ファイルを編集。

#vim /etc/vsftpd.conf
chroot_local_user=YES
chroot_list_enable=YES
chroot_list_file=/etc/vsftpd.chroot_list
allow_writeable_chroot=YES

vsftpdサーバを起動する

# /usr/local/sbin/vsftpd &

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OS X El CapitanでContinuity-Activation-Toolを使うには

MacBook Air Mid 2011などの古めのMacではHandsoffなどの機能が使えない。これを可能にするのがContinuity-Activaion-Toolだが先日公開されたOS X El Capitanでは使えない。Continuity-Activaion-Toolのβ版がこれに対応しているが有効化するにはOSの設定を変更するなどの操作が必要なことが分かったのでその手順は以下の通り。

  1. Macをリカバリーモードで起動する。Commandキーを押しながらRキーを押しながら起動する。
  2. リカバリーモードでユーティリティメニューからターミナルを起動する。
  3. ターミナルでcsrutil disableコマンドを実行する
  4. Macを再起動し、ログインする
  5. Continuity-Activaion-Toolβ版をダウンロードする
  6. ダウンロードしたファイルを展開する
  7. ターミナルを開き、展開したファイルのあるディレクトリに移動する
  8. ディレクトリContinuity-Activation-Tool-beta/Continuity Activation Tool.app/Contents/MacOSに移動する
  9. ./appletと入力し、ツールを実行する
  10. 表示されたメニューの1) Activate Continuity を選びインストールする
  11. インストール完了後、Macを再起動する
  12. 再起動後、Handsoffが利用可能かを確認する
  13. Macを再度リカバリーモードで再起動する
  14. 上記と同様にターミナルを起動し、csrutil disableを実行し、SIPを元の状態に戻す

El Capitanから導入された新しいセキュリティ機構のSIPがあるためこのような回避操作が必要になるようです。

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Apple Remote Desktopで複数台マシンに一斉ログインする

 

Apple Remote Desktopを使ってLAN内の複数あるMacに一斉にログインする方法を検索し、見つけたがうまく動作しなかった。状況を確認すると入力モードが「ひらがな」になっていることが原因と分かった。そこでキーボード入力をローマ字に変えた後に、検索して見つけたコードを実行すれば良いことが分かった。

次のスクリプトをUNIXコマンド送信を使って全リモートマシン上で実行すればLAN上の全マシンを一斉に指定ユーザでログインできるようになる。なお、各リモートマシンには同一のユーザが同一のパスワードで登録されていることが前提である。

スクリプト 

osascript <<EOF
tell application "System Events"
key down {cotrol}
key down {shift}
keystroke ";"
key up {control}
key up {shift}
keystroke "username"
keystroke tab
keystroke "password"
keystroke return
end tell
EOF

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