VMware Fusion 2.0 RC1でのX11のパフォーマンスが悪化の原因は?
VMware Fusion 2.0RC1でのX11のパフォーマンスが悪いのはネットワークをNATにしている場合に起きている。ベータ版では起きなかった現象だ。
Mac、iPad、iPhone、Linux、Windowsや日頃の生活で感じたことなどをおもむくがままに記すブログ
VMware Fusion 2.0RC1でのX11のパフォーマンスが悪いのはネットワークをNATにしている場合に起きている。ベータ版では起きなかった現象だ。
先日導入したVMware Fusion 2.0 RC1で動かしているCentoOS 5.2のX Window Systemのパフォーマンスがとても悪くなった。ログイン後のGNOMEデスクトップの表示に数分かかる状態でGN … 続きを読む
VMware Fusion 2.0RC1がリリースされていた。これまでのベータ版では英語のリソースしかなかったが、RC1で日本語など英語以外のリソースが利用できるようになった。 Linux用のVMware Toolsはr … 続きを読む
VMware Fusion 2.0βでLinuxを使っているが、時々Mac側にBluetoothが使用不可になってしまう現象に出くわす。VMware Fusionを終了すればBluetoothはまた使えるのだが、マウスが … 続きを読む
サーバ版はすんなりインストールできたが、デスクトップ版はライブCDからでないとインストールできなかった。
VMware Fusion 2.0βではLinuxでもUnityできました。
Design Wave 2008年5月号の付録マイコン(ARM Cortex-M3プロセッサ搭載)をMacBookにつなぎ、ターミナルからjermを使って3軸加速センサー出力を表示できた。 jermにデバイスファイル名を … 続きを読む