DNSキャッシュサーバ、UnboundをMacに導入

DNSキャッシュサーバのUnboundをMac OS Xに導入し、利用し始めた。

ソースコードをサイトから入手し、いつもの手順でビルドする。

$ tar zxfv unbound-1.0.2.tar.gz
$ cd unbound-1.0.2
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

インストールが完了すると実行ファイルは/usr/local/sbin/unboundに、設定ファイルは/usr/local/etc/unbound/unbound.confに保存される。実行するにはroot権限が必要。更に、ネットワーク設定でDNSサーバのアドレス127.0.0.1を追加する。

DNSサーバの追加

再起動すると再度手動で起動させなければならいので自動起動するように次の内容のファイル(/Library/LaunchDaemons/net.unbound.unbound.plist)を用意する。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
	<key>Label</key>
	<string>net.unbound.unbound</string>
	<key>ProgramArguments</key>
	<array>
		<string>/usr/local/sbin/unbound</string>
	</array>
	<key>RunAtLoad</key>
	<true/>
</dict>
</plist>

これで、unboundが自動的に起動される。

追記

Lingonを使うと簡単にできます。

lingon_unbound.png

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