独習Javaの280〜282ページのスレッドの例題でsynchronizedを外してもWindowsやiBook上では結果が10000000と同じだが、MacBookではsynchronizedを省略したプログラムでは異なっていた。どうやらCPUがシングルコアか、デュアルコアかの違いでマルチスレッドの実行のされ方が違うのではないか思われる。
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独習Javaの280〜282ページのスレッドの例題でsynchronizedを外してもWindowsやiBook上では結果が10000000と同じだが、MacBookではsynchronizedを省略したプログラムでは異なっていた。どうやらCPUがシングルコアか、デュアルコアかの違いでマルチスレッドの実行のされ方が違うのではないか思われる。