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MacBook Air mid 2011とContinuity Activation Toolでの不具合回避法

El Capitan(OS X 10.11)をインストールしたMacBook Air mid 2011でHandoffやAirDropを有効化するツールContinuity Activation Toolをインストールしていると再起動毎にWifiのハードウェアが認識されなくなり、HandoffやAirDropが使えなくなってしまう。再有効化するにはアンインストールと再インストールしなければならない。

開発元のissuesを検索したら対処法が載っていた(Get “Wi-Fi: No Hardware Installed” after installing CAT 2.1.3 on OS X 10.11.1 (MacBook Air Mid 2011) #253)

リカバリーモードでSIPを有効化するときのオプションに–without kextを加えて実行すればいい。

# csrutil enable --without kext

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OS X El CapitanでContinuity-Activation-Toolを使うには

MacBook Air Mid 2011などの古めのMacではHandsoffなどの機能が使えない。これを可能にするのがContinuity-Activaion-Toolだが先日公開されたOS X El Capitanでは使えない。Continuity-Activaion-Toolのβ版がこれに対応しているが有効化するにはOSの設定を変更するなどの操作が必要なことが分かったのでその手順は以下の通り。

  1. Macをリカバリーモードで起動する。Commandキーを押しながらRキーを押しながら起動する。
  2. リカバリーモードでユーティリティメニューからターミナルを起動する。
  3. ターミナルでcsrutil disableコマンドを実行する
  4. Macを再起動し、ログインする
  5. Continuity-Activaion-Toolβ版をダウンロードする
  6. ダウンロードしたファイルを展開する
  7. ターミナルを開き、展開したファイルのあるディレクトリに移動する
  8. ディレクトリContinuity-Activation-Tool-beta/Continuity Activation Tool.app/Contents/MacOSに移動する
  9. ./appletと入力し、ツールを実行する
  10. 表示されたメニューの1) Activate Continuity を選びインストールする
  11. インストール完了後、Macを再起動する
  12. 再起動後、Handsoffが利用可能かを確認する
  13. Macを再度リカバリーモードで再起動する
  14. 上記と同様にターミナルを起動し、csrutil disableを実行し、SIPを元の状態に戻す

El Capitanから導入された新しいセキュリティ機構のSIPがあるためこのような回避操作が必要になるようです。

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