Aptana Studio 1.5.1がリリースされていたのでダウンロード、インストール、日本語化し、行番号が正しく表示されるかを確認した結果、正しく表示された。
インストールは次の手順で行えばよい。
- ファイルをAptanaのサイトからダウンロードする。
- ダウンロードしたファイル(Aptana_Studio_Setup_1.5.1.dmg)をダブルクリックして開く。
- 表示されたウィンドウにあるAptana Stuido 1.5のフォルダをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップする。
- Eclipse日本語化プラグインPleiadesのファイル(pleiades_1.3.0.zip)をダウンロードし、ファイルを展開し、フォルダfeaturesとpluginsの中にあるjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesフォルダをAptana Studio 1.5フォルダ内のfeaturesとpluginsに移動、またはコピーする。
- Aptana Studio 1.5フォルダ内のAptana Studio.appを右クリックし、パッケージの内容を表示を選択する。
- フォルダをContents、MacOSの順に開き、aptanastudio.iniを使い慣れたテキストエディタで開く。
- aptanastudio.iniの最後の次の一行を追加し、保存する。
- ターミナルを開き、次の文を入力し、Enterキーを押す。
- Aptanaの起動画面が表示され、ネットワークへのアクセスの許可を求められるので許可する。
- 起動後、プラグインのカスタマイズ画面が表示されるので使いたいプラグインを選択し、インストールボタンを押す。
- 次のダイアログではインストールしたい項目をクリックして選択し、インストールを続ける。
- ライセンスの同意を求められたら同意し、完了ボタンを押す。
- 全てをインストールし終えたら再起動を促されるので再起動する。
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 1.5/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
/Applications/Aptana\ Studio\ 1.5/AptanaStudio.app/Contents/MacOS/AptanaStudio -clean
日本語化するときだけ、ターミナルで起動する。日本語化に成功したらアイコンをダブルクリックして起動すればよい。