Archive for 2月 8th, 2005

SystemC

SystemCはC++でハードウェアのモデリングを行うものである。以前から名前は知っていたがフリーで利用できるという認識ではなかった。

LinuxやSolarisなどが対象プラットフォームでMac OS Xはバージョン2.1から対象となっている。ただし、バージョン2.1はまだベータ版だ。

サイトでユーザ登録すればソースコードをダウンロードできる。ダウンロード後のインストールは付属ドキュメントのINSTALLに記されている。だいたいいつものパターン。

$ mkdir objdir
$ ../configure
$ makeあるいはmake debug
$ make install
$ make check

作成されるのはライブラリでモデリングしたハードウェアを検証するプログラムを作り実行出来る。波形データをファイル化でき、表示プログラムがあれば結果を検証できる。

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スーパーボール

ニューイングランドが連覇した。フィラデルフィアのQBの荒さがなければ、分からなかった感じだ。

今シーズンのNFLは結局スーパーボールしか見なかったことになる。NHK BSの放送が深夜になっているのが原因か?

気が付けば梅も咲き始め、春が近い。

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GTKWave

SystemCのテストベンチが出力する波形情報を表示するプログラム。X11で動作する。

GTKWaveのインストールには下記のライブラリが必要なのでFinkなどで事前にインストールしておく。

  • glib
  • gtk+1.2
  • guile
  • GdkPixbuf

GTKWaveのソースファイルgtkwave-2.0.0pre5.tar.gzをホームページからダウンロードし、ほぼいつもの手順でインストールする。

tar zxfv gtkwave-2.0.0pre5.tar.gz
./configure --prefix=/sw LDFLAGS=-L/sw/lib CPPFLAGS=-I/sw/include
make
sudo make install

インストールできたらX11を起動し、GTKWaveを動かす。

gtkwave 波形データのファイル

表示した信号を選択すればよい。

gtkwave

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