Lionから導入されたmtmd(Mobile Time Machine Daemon)、通常の外付けHDDなどにTimeMachineでバックアップできないときにローカルディスク内にTimeMachineのスナップショットを作ってくれるがその分CPUとディスクを消費する。このデーモンによって/Volumes/MobileBackupsというボリュームが作られる。
もし、これが邪魔ならターミナルから次のコマンドで止めてしまえば良い。
$ sudo tmutil disablelocal
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Lionから導入されたmtmd(Mobile Time Machine Daemon)、通常の外付けHDDなどにTimeMachineでバックアップできないときにローカルディスク内にTimeMachineのスナップショットを作ってくれるがその分CPUとディスクを消費する。このデーモンによって/Volumes/MobileBackupsというボリュームが作られる。
もし、これが邪魔ならターミナルから次のコマンドで止めてしまえば良い。
$ sudo tmutil disablelocal
正しくは $ sudo tmutil disablelocal ですね。
タイプミスのようです。
ありがとうございました。修正します。