残念でならない

人の命とはこんなにはかないものなのか、職場の同僚が45才の若さで亡くなってしまった。彼の勤勉さ、洞察力などかなわないと感じることもあり、またそれが自分への刺激でもあった。もっと懐かしいBCLやマイコンの話をしたかった。なんだか心のどこかにぽっかりと穴が開いたような気がする。

ご冥福をお祈りする。

1/15追記

彼の告別式に出席し、お別れをしてきました。遺影を持つ彼のお母さんの姿は忘れることができません。これからのテクノロジーの進歩を一緒に体験できないのが残念です。

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